2013年10月03日

スーパー耐久 第6戦

スーパー耐久シリーズ 北川剛
00:39 | レースレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


大会名   スーパー耐久シリーズ第6戦 鈴鹿サーキット(三重県)



日時        2013 
9月 21日(土),9月22日(日)



場所        鈴鹿サーキット(三重県)



 



2013年チーム体制>



チーム名:オートバックス.GLORY-R.FN2



メンテナンス:TEAM A-ONE



http://www.raceaone.com/index.html



Aドライバー:北川 剛  



Bドライバー:野間 一  



Cドライバー:藤田 弘幸



レースクィーン:小林 未来



http://ameblo.jp/miraikobayashi



 





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スーパー耐久シリーズ第6戦は、昨年に引き続き、世界ツーリングカー選手権(WTCC)日本ラウンドと併催され、普段とは違なり、国際色豊かな雰囲気の中、日本を代表する鈴鹿サーキットで開催された。今回のレースは従来のレースとは違い、レース中の給油やドライバー交代、タイヤ交換の義務が無い40分のスプリントレース形式が採用され、土曜日にレース1、日曜日にレース2、レース31イベント3レースが行われ、スプリントレースの激しいバトルが繰り広げられることとなる。



 



920() 練習走行

 920日、秋晴れの好天に恵まれた鈴鹿サーキット。金曜日は1時間の専有走行が3セクション行われた。1セッション、2セクションと北川と野間選手がマシンのセットを煮詰めていく。今回はブレーキディスクを新しく改良されたものを使用し、テストを兼ね周回を重ねていく。予選、決勝に向けセットしていくが、スプリントレースを苦手とするFN2。タイヤの摩耗が激しいうえに思うようにタイムも伸びず、苦戦をなっていた。3セクション目は藤田選手と野間選手が積極的に走行を行い、セクション終了していく。





921() 予選

 午前中にABC各ドライバーの予選が行われ、午後には第1レースが行われる今回の土曜日。予選のタイムはAドライバー予選結果が第2レース、Bドライバー予選結果が第1レース、そしてABドライバーの合算タイムが第3レースのグリッドを決めるため、いつも以上に予選順位が重要になってくる。



 Aドライバー予選第2グループ走行が1005分よりスタート。北川がまずコースインをしていく。チームから「タイヤを温存の為1LAPのアタックで!」と。集中力を高め、アタックに入る。が、アタック中にクラッシュ車両が発生し赤旗となってしまう。10分間の中断の後、再度予選が開始となる。コースインし1LAPのアタック。223.860と3番手タイムをマーク。FN2過去最高の予選順位となった。



続いて、Bドライバー予選となり野間選手がアタックしていく。アタック中にST5クラスのマシンに引っかかりタイムをロス、アタック2LAP行い225.586をマークし、クラス9番手となった。

 Cドライバー予選では藤田選手がアタック。地元でのレースとあって通常のレースより気合が入っている。順調に7LAP走行し、230.585とクラス7番手につけた。



 予選終了後2時間程のインターバルがあり、第1レースが始まっていく。第1レースは野間選手が40分間のスプリントレースを戦っていく事となった。



921() Race1

 いよいよ決勝第1レースが始まっていく。9番手スタートの野間選手は前半からプッシュし、集団になんとか付いていく。2台のマシンをパスし7番手を走行していく。しかし、3LAP過ぎからタイヤのグリップが急激にダウンし始め、ペースが上がらず苦しみながら走行していると、トラブルやクラッシュによりリタイヤするマシンが多く、レース開始から13分を経過したところで車両回収の為、セーフティーカーが導入された。このセーフティカー解除まで約20分を要したため、レース時間残り約7分というスーパースプリントレースの状態でのリスタートとなった。

リスタート後、タイヤが厳しい野間選手の後ろから13号車の86が迫ってくるが、抑える事が出来ず、ポジションを落としてしまい、8番手となる。残り時間も少なくなり、前を走る1台のマシンがコースアウトし、7番手へと順位を上げるがここでチェッカーを受ける事となった。レース終了後、行為規則違反(危険なドライブ)との裁定が下り、順位を繰り上がり6位となった。



922() Race2

 一夜明けて日曜日、第2レースの前にフリー走行が行われた。第1レース後マシンセットを少しリアが流れやすいセットへ変更をし、北川と藤田選手が決勝第2/第3レースに向け、最後の確認を行った。



フリー走行後に行われた決勝第2レース。第2レースは北川が挑んだ。3番手スタートから序盤好走を見せ、予選より速いタイムでトップの2台に付いていく。トップ集団は3台、いいペースで付いていくが5LAP目、急激にタイヤのグリップを失い、またABSのトラブルもあり、ラップタイムも2秒〜3秒程落とす事となる。ここから徐々に順位を落としていく。リアを流れるセットにしていたものの、フロントタイヤの舵が効かず格闘しながらの走行となった。レース終盤、ブレーキもかなり深くなり、タイヤからバイブレーションが出始めを為、ペースダウンをしいられた。8番手まで順位を落とし、40分のレースを終えるこことなった。













 







922() Race3

 最後となる第3レースは藤田選手の出番となった。藤田選手は8番手からスタートしていく。無難にスタートを決め周回を重ねていく。藤田選手も予選タイムに近いタイム好バトルを展開し、レース後半はやはりブレーキが深くなり始め、無理をせずチェッカーを目指した。無事に40分間走り切り11番手でチェッカーを受けた。













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なかなか結果に結び付かず苦しいレースが続いていますが、今回のレースでは今までにない一発のタイムを出せるようになり、速さを見せる事が出来たのではないか。



今年のスーパー耐久シリーズも残すところ1戦。



1110日に大分県のオートポリスで開催される最終戦のみとなりました。







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