2014年11月20日

スーパー耐久 第5戦 鈴鹿

スーパー耐久シリーズ 北川剛
17:50 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<10月24日(金) 専有走行>


スーパー耐久シリーズも第5戦を迎え、金曜日には専有走行が3セッション、1時間ずつ行われたが、今回は予選がないため、決勝レースに向けたセッティングを詰めていた。今回も4クラスだけで19台のエントリーが集まり、決勝も2時間20分のいつもより短いレースという事でさらに混戦が予想されるレースになっていた。


専有走行では天候も晴天に恵まれ、1本目の走行は北川からコースインし森選手へ交代。今回はブレーキをノーマルへ変更し、マシンのチェックからのスタートとなった。マシンの調子もよく1本目は8番手につけ、2本目に北川と白石選手で走行を行った。クラス5番手のタイムと好調。森選手、白石選手もマシンの感触はまずまずのようで、順調に周回を重ねていった。3本目の走行は森選手と白石選手が走行。決勝に向けタイヤ、ブレーキ作りを行い、専有走行を終えた。ブレーキをノーマルに戻し、軽量化された事もあったのか、今シーズン一番良いマシンの感触。決勝に期待出来る仕上がりとなっていた。

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<10月25日(土)決勝日>


今回は予選が行われず、決勝グリッドは前戦までのポイントランキング順となっており11番手からのスタートとなった。


決勝日の朝、8時10分からも30分間のフリー走行が行われ、森選手、北川、白石選手の順で走行。ガソリンも満タンの状態でマシンチェックし決勝に備えた。


今回の決勝は森選手がスタートドライバーを務めることに。今シーズン初のスタートドライバーだったが好スタートを切り、1コーナーで10番手にポジションアップ。3LAP目にはさらに順位を上げ9番手に。トップを走行していたマシンが接触により戦線離脱。8番手へと順位を上げていく。序盤ガソリンも満タンで苦しい中、好調に周回を重ねていく森選手。バトルを繰り広げながら必死に順位を守る熱い走りで、19LAPを走行し、北川へドライバー交代。タイヤ交換をし、コースへと戻っていく。1台でも前に前にとプッシュし、追いかけた。が、前を走るS2000のペースが上がらず、S字でフラ付いたところに並びかけるが、接触。大きなマシンへのダメージはなく、すぐさまコース復帰。その後周回を重ねるが、4速のシフトが抜けやすくなる現象が出始め、思うようなタイムで周回が出来ずにいた。レースも中盤に差し掛かり、順位はクラス8番手を走行。トップのマシンとは同一周回で前のマシンを追いかけた。残り50分を切ったところで白石選手へドライバー交代。NEWタイヤで終盤のアタックに期待をし、コースへと戻っていった。エンジントラブルでリタイアしていくマシンやピットのタイミングで6番手まで順位を上げていた。リアがと突然流れ出す等、マシンに違和感を感じながらもプッシュしていく白石選手。徐々にペースを上げ5番手のマシンに近付いていく。残り10分。ついに5番手のマシンを捕え、順位をあげる。その後もハイペーズのまま逃げ切り、今シーズン最高位の5番手でチェッカーを受けた!!

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